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2007年10月01日

チューリップのように

私は季節で一番春が好きです
寒い冬からだんだん暖かくなり、木々やお花が芽吹く春。

気候的にも気分的にも好きなんですが、
もう一つ好きな理由があります。
それは・・・チューリップが咲くから

チューリップは可愛らしくて、鮮やかで、可憐で大好きな花なんです。
チューリップの花言葉は「思いやり、正直、恋の告白

実は、チューリップの咲く時期に、主人と出会い、
恋の告白があったんです。
(はずかしい )
そして、プレゼントにチューリップの花束をくれました


そんな素敵な思い出の花チューリップ
けんかも多い二人だけど、チューリップの花言葉のように
正直に思いやりをもって、
ずっと仲良くやっていけたらいいな?と思っています。

2007年10月02日

私の一番好きな花

  私は、一時期御殿場に住んでいた頃がある。周りは、自然がとても豊かです。そこでいつも、やまゆりを見つけます。入りが白く気品のある、やまゆりが大好きです。

  花言葉は、荘厳(やまゆり)です自然の厳しい山間に堂々と咲く姿には頭が下がります。

  最近、自宅や近所で、ゆりを育てる家庭が多いです。私の家でも、白色と黄色のゆりがあります。ちょうど、5月6月の時期に花が咲きます。近所の方は、黒色やピンクやオレンジの色の花が咲いていました。

  香りもよく、花もとても目立つので、人気があるのでしょうね。私は、黒色とピンクの花は、最近に知りました、やはり、品種改良で多くの色のゆりの花があるのでしょうね。

  聖書の物語でも、ゆりが出てきます。どかか神秘的なところもあります。



 

2007年10月03日

大好きな花

私の好きな花は曼珠沙華。

一般には縁起が悪いとか毒々しいとか言われている花。



子どもの頃、綺麗だなと思いながらも触れられませんでした。

遠く、眺めてみるだけ。

縁起が悪いとか気持ち悪いとかでなく、触れてはならない凛とした花に見えてました。



群でも一本でも美しく咲く曼珠沙華。

花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに(再会)」など色々あるようです。

どの言葉も曼珠沙華にはよく似合います。



どこでも力強く咲く曼珠沙華。

天に真っ直ぐに伸びる、気高い花。



大人になった今も触れようとは思いません。

遠くから目を細め、見つめてます。

曼珠沙華のある光景が大好きです。

赤が一般的ですが、白い曼珠沙華もいつか見てみたいです。

2007年10月04日

似合わない。。。。

花粉症に悩まされる私は、杉、ヒノキだけでなく、ブタクサにもやられます

ブタクサは年中ってほど、いつも咲いてるので、いつもグズグズ、涙、鼻水。。。。

まさに憎っっっっき花といっても過言ではないかと。。。



思っていたら、花言葉が意外にも



望みのある恋


これはかなりビックリ!

そんな恋愛関係のロマンチックな花言葉がついてるなんて、驚きでした。



でも、ブタクサのすんご???い生命力!!!!!

これは確かにどんな恋も望みを見出してしまうのかも!

だって、外来種でありながら、どこでも見かけるもん!

まさに、望みがなくても、へばりついてかじりついて、いつのまにやら、結婚しちゃった???みたいな、根性の女性を思い浮かべずにはいられない。。。





なんて、ストーリーを勝手にでっち上げると、

ちょっとブタクサも好きになってしまったりして。。。



いや、花粉症は嫌だけどw。


2007年10月05日

同じ薔薇なのに

好きな花は薔薇、それもピンクの薔薇が好き。



昔、薔薇は赤い花だとばかり思っていた頃、花屋で作ってもらった花束が可愛かった。

満面の笑みで渡してくれた店員に「これ何の花?」ってきいたら、彼女の顔から微笑みは消え、抑制のきいた声で「薔薇です。」



薔薇にもいろいろあるのだなあって思った。

それにしてもピンクの薔薇は愛くるしい。



赤のそれはいかにもトゲトゲしいが、ピンクの薔薇は花言葉どおり、「上品」かつ「しとやか」。



それ以降、ピンクの花を見ると一瞬、ドキッとして、果たしてこれは薔薇かチューリップか・・・・よぉく見て考えることにしている。

2007年10月06日

花言葉

花言葉は けっこういい加減なのです。



まるで、言ったもの勝ち な世界なよう。



同じ花に 違う花言葉が 割り振られてるのも結構見かける。



けどワタシはこの”いい加減さ”が割りとスキです



好きなのを覚えとけばいいよ、と。



今ワタシが気に入ってる花が、



それは うちのそばの道路の脇に勝手にひょこひょこ生えてるやつで、



どうも どこかのお庭から 飛んだタネが 



ひそかにひそかに ぽつぽつぽつと旅を続けているかのように、



点、点、点と咲いていってる花なのですが。。。



これが 芥子にみえる。



けどワタシのイメージの中の芥子は、



赤くて大きくて 溢れんばかりに花粉を滾らせてるやつ なんだけども、



こいつは とてもちっさくて しかもオレンジ色。



どうにも芥子と結びつかなくて 画像を探してみたら、



やっぱり”芥子”で出てきてた。



ああ、これも芥子なんだな、と思って、花言葉もみてみたら、



花言葉は 恋の予感



 
。。。。あ、そうなんだ。

2007年10月07日

サンフラワー ひまわり

優しさの中に生命力を感じる花です
少し古い話ですが イタリアを代表する女優のソフィア・ローレンが
出演した映画に「ひまわり」というのがありました
その映画以来ソフィア・ローレンのファンになりました そして 映画に
でてくる一面のひまわり畑も忘れることができません
そして 神話では太陽神アポロが恋した海の精クリティに想いが届かな
かったので直立し長い髪を肩に内流し九日九夜 太陽を見つめた
やがて足が地に根を生やし 顔は花に 黒髪は葉に変ってしまいました
敬慕の花言葉は アポロの心理から由来されたのでしょ
花言葉は花が日に向かって咲いていることから あこがれ 熱愛 敬慕
です  とても強い生命力を感じずにはいられません

2007年10月08日

忘れな草

忘れな草の花言葉が好きです。

私を忘れないで、真実の愛

忘れな草=私を忘れないで


単純な感じだけど、言葉はすごく切なくて、真っ直ぐで、深い想いが込められてる気がします。

誰もがみんな、一度聞いたら忘れることのできない花言葉だと思うし、何か心にくるものがあります。

この花を取る際に、急流に落ちた若者が「私を忘れないで」と恋人に向けて言ったのがこの花の由来という事です。

悲しい伝説ですが、忘れな草の花は、小さくてかわいらしい感じで心をやさしくするものがありますね。

真実の愛というのも、素敵だと思います。

2007年10月09日

言の葉の魔法

勿忘草をしっていますか?



その名の通り 「わたしを忘れないで」という花言葉を持つ



れっきとした花の名です。



よく草の名前かと間違われて



ひどい扱いを受けてしまう花でもあるんです(>o<)。



でも、その「忘れないで」という花言葉とはべつに



もうひとつの意味が存在します。



それは・・・真実の愛です☆w



声をもたない人々にとって代わりになる愛のことば



健常者から見てもそれは素敵な瞬間への前進ではないでしょうか



「わたしを忘れないで」そう告げたい人々の思いを代弁するかのような花♪



勿忘草、わたしはこの花が大好きです。w


2007年10月10日

かすみ草

私が好きな花は、「かすみ草」です。
決して派手な花ではなく、ひっそりとおとなしく咲いているけど、他の花と一緒になることで大きな印象を残してくれる花だと思います。
相手を引き立てつつ、自分の魅力も一緒に現す姿は、自分を生かすすべを知っているかのごとく大きな存在感を感じます。
私自身も、そういう人間になりたいと、密かに憧れを感じてしまいます。

「かすみ草」の花言葉は花の色によっても異なるそうで、白い花は「清い心」、ピンクや赤は「切なる願い」。
ピンクや赤のかすみ草があることを初めて知りましたが、「切なる願い」という言葉が、なんだか心に残ります。淡い恋心を持っていた青春の日々、好きな人と寄り添うことが出来たら・・・って切なる願いでしたねぇ。

2007年10月11日

ひまわり

 


ひまわりの花言葉それは「あなただけ見つめる」
好きな人ならいつまでも「見つめられたい!」と思います。
胸がトキメキますね。
なぜひまわりが好きかといいますと。
真っ直ぐにいっも太陽の方ばかりを見つめています。
わき目も振らず。
いっも明るく笑顔でいたい。
そんな感じをひまわりから受けます。
もしもひまわりのような人が、一緒にいてくれたら
幸せだなと感じます。
明るく楽しく!
どんなつらいときでも
笑顔で迎えてくれる。
元気を与えてくれる!

 

2007年10月12日

ジキタリスってご存じ?

古来より薬草なんかに使われることもある野草なんですが,この淡い紫色が好きで,また,花言葉もそれがしにぴったり。



熱愛」  と 「不誠実」 。



熱愛 にはあこがれますね。やはり中二病 全盛期を恋愛小説ばかり読んで,ラブソングばかり聞いて過ごしましたからね。あこがれるだけで,すでに妻子持ちのそれがしには今さら難しい話なんですけども。



もう一方,不誠実はいいですな。それがしは不誠実 なんですよ。ただ,人に嫌われたくないから,誠実な人を装っている わけです。そんな仮面を脱ぎ捨てて,思いのままに行動できるのなら,肩こりも治るかな。

2007年10月13日

好きな花はと聞かれれば

私の一番好きな花は「マーガレット」です。 確か中学の頃、作品のモチーフに選んだのがきっかけで、その白い凛とした花に、何か潔さを感じます。

マーガレットの花言葉は「恋を占う」「貞節」「誠実」「心に秘めた愛」。
この中では「誠実」というのが一番いいですね

毎年春が近くなるたびに、園芸店やホームセンターに並ぶこの花を見て「ああ、今年こそ買って育てたい!」と思うのですが、いつもチャンスを逃してしまいます。
来年こそは!と言いながらまた機を逸してしまうかも・・・

結構たくましく、春先には道路わきなどそこここで見かけるこの花。見るたびに心が安らぎ、勇気付けられます。

ちなみに、和名は「モクシュンギク(木春菊)」というそうです。確かに春菊に似てますけど・・・言ってもわかりませんよね、絶対^^;;

2007年10月14日

切ない花の名は・・・

私の好きな花は「忘れな草」です



決して派手さは無いけれども小さく可憐な花をひっそりと咲かせる奥ゆかしさが好きです。



その花の名のイメージ通り花言葉は「私を忘れないでください」です



この花の名には悲しい由来がありました。



昔、騎士の男が恋人の為に美しい花を摘もうとしたときに足を滑らせ川に飲み込まれてしまったのです



彼は最後の力を振り絞り花に「僕を忘れないで」という言葉を込め岸に投げました。



残された恋人は彼に貰った花を墓に沿え彼の最後の言葉を花の名にしたそうです。



その美しさに隠された切なさを感じ取れる・・・



忘れな草はそんな花です。

2007年10月15日

見つめていたい☆

もうすぐ夏がやってくる。



この季節、といったらやはり「ヒマワリ」を一番に思い浮かべる。

小学生の頃、園芸委員だった私は夏休みに

夏休みのだれもいない学校へ、友達と水撒きをしによく行ったものだ。



花壇に元気よく咲く黄色い大きなヒマワリの花たち。

太陽に向かって、それはそれはまっすぐに背筋をのばして。



ヒマワリの花言葉を知ったのは、大人になってからのこと。



私はあなただけを見つめる



この花が太陽に向かってまっすぐまっすぐ咲いているさまは

コトバにするとこんなにもひたむきで情熱的なものになるのだ。



ヒマワリを見つけると、ついその花が向く方に視線を移してしまう。

その先にあるまぶしい光。

それは時に温かく、時に強く、時にはそのまぶしさに目を背けてしまうけれど

そんな風に誰かを見つめ続けることができたらいいのに、と思う今日この頃。

2007年10月16日

向日葵 花言葉

向日葵(ひまわり)があたしの一番好きな花です^^

もともと黄色が大好きなあたしは

好きな花は何?と聞かれてすぐさま向日葵と答えていました。

太陽の向きにあわせて沢山の太陽の光を浴びる向日葵が

とっても大好きです。そして、元気をもらえる!!って

感じがするんですよね♪



この向日葵の花言葉は

「あこがれ」 「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」

などがあるそうです。

おぉ?。この私の目はあなただけを見つめるってぐっときますよね。

熱愛とか光輝とか。

向日葵畑とか向日葵を大好きな人にもらえたら

めっちゃ幸せですぅ??。

一回だけ向日葵もらったことがあるけど、いい思い出です^^



これから夏!色々な場所で向日葵を見かけるようになる季節だし

とっても楽しみです。

2007年10月17日

これがやっぱり!

私の好きな花は「撫子」です

「撫子」は私の誕生日の花なんで、それで好きになったんですけど、その花言葉って、「純愛」なんですって!!(笑)



「純愛」っていいですよね?(うっとり)

だって、ただの愛じゃなくて、「純」な愛ですよ、「純」な!!(笑)

何だか、ホントに真っ直ぐな想いが詰まっていそうじゃないですか?(笑)



「友愛」とかも美しいとは思いますけど、やっぱり、「純愛」が一番かな?って思いますね。



「撫子」は花自体もとっても綺麗だし、「なるほど、これが純愛か!」って納得できちゃいます♪

2007年10月18日

桔梗の花言葉

桔梗の花言葉  「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」

今調べたら、こう記されていた。

懐かしい・・・桔梗の花は、子供のころから好きな花であった。

桔梗の花に惹かれた切っ掛けは、たしか・・母の浴衣ではあるまいか。

「お母さん、これなんていう花?ぼく・・この花大好き!」 

「この花は桔梗って言うのよ、お母さんも大好きな花よ」

白地にやはり白い大きな格子柄、その格子を支えに見立てたような・・・・

記憶に映画のような紗がかかっているが、たしか薄紫の桔梗と紫露草が

染めてあったと思う。美しい母で、近所でも有名だった。

父も美男で二人が浴衣で、夏の夕方に街へ出かけるとき、

私はその間に挟まれ、両親を見上げた。些か映画のような光景だが、

子供心にも優越感に浸る。美男美女の夫婦の子供として、行き交う人の

視線を浴びる快感。生意気にもませた子供であったのだろう。

母は着物を良く着て出かける、父がとてもそれを喜んだから。

桔梗柄の着物も、季節に合わせ帯と対で好んで着ていた。

今でも桔梗の花を見ると、亡き両親を思い出し、胸の奥が痛くなる。

白地に白格子の桔梗の浴衣、父はやはり白地に細かい井桁の絣。

苦労もなかった、子供時代の思い出が、桔梗の花と重なり懐かしい。

2007年10月19日

チュベローズ

夜だけ咲く白い花、月下香

カタカナで書いたらチュベローズ

その花言葉は「危険な快楽」。



…あ、怪しい(苦笑)。

これだけで充分怪しい。

でも、「快楽」な上に「危険」ってところが、どうしてもイヤだとは言えないような、なんかこう…「ダメと言われると逆に興味津々」みたいな、そんな感じで、なんだか興味を惹かれている。



ワタクシゴトだけど、私は昨年結婚するまで、その結婚相手としか交際をしたことがない。

だから、ひょっとしたら、チュベローズの花言葉のような「危険な快楽」というものを、心のどこかで求めちゃってるのかな。

今の平穏な生活がイヤになったわけでは決してない。けど、一生に一度くらいは、そんな危険で快楽的な時が、やってきてもいいかな…なんて、思わなくもない…。



チュベローズの精油には若干の毒性があるから、使用量には注意が必要だという。

まさに、「危険な快楽」の香り、なのかも。

2007年10月20日

聖なる一夜

12月25日生まれの私に、息子2人が送ってくれたのが「やどり木」として知られる「ホーリー」です。
ちっとも「聖なる母」ではないですが・・・(笑)

クリスマスの頃になると、小さな赤い実をつけるこの常緑高木は、4月ごろになると白い香りのたつ小さな花を咲かせます。
息子が送ってくれたものなので、大事に育てたいと願いながら、暑さに弱く、毎年夏越しに失敗―

「ごめんね」とわびる私に「プレゼント考えなくてすむから、かえっていいよ」と、誕生日のたびに買ってきてくれる息子たち。

枝を花瓶に挿し、株は庭へ―
今年こそ夏を越えられますように!と願いを込めて植えています。

4月から5月にかけて咲く「先見」という意味の花言葉を持つこの花が
一番好きです。

2007年10月21日

たんぽぽ・・・・

わたしの好きな花・・・・・

「なーーーんだ」といわないで下さい

「たんぽぽ」です

「愛の神託」、「別れ」、「別離」 などの

ネガティブな花言葉なんですが、



しっかし、よく考えてください!

「たんぽぽ」強くて、頑丈で、丈夫な花

じゃないですか?

根が深くてぬけないし、どこでも生えてるし、

群生してるし、

まったく、俺もたんぽぽみたいな

強靭な肉体と強い精神力を持ちたいものです!

あと、強い精力も・・・・・・?



とにかく、花言葉は別にして

「たんぽぽ」好きです!

もっといい花言葉つけてあげたいものです!

綿帽子になって飛んでいくところから

そんな花言葉だそうですが、



俺なら、そのほっとさせるたたずまいから

「安心」「ぬくもり」「気丈」なんて感じにしたいものですね!





たんぽぽ・・・俺は一押しです!

2007年10月22日

き、き、消えたぁぁ

夕方、ぽちぽちブログを書いてたら、なぜだか画面が

消え、エラー表示されてしまった叫びしかも3回も・・・

くやしいので再チャレンジだぁぁメラメラ


今日はめずらしく家計簿と言う役割を果たしていない帳簿を

つけてみたメモ

そこに小さなレシート発見目 おぉビックリマークSHOCK」

書いてあるラブラブ 普段の生活ではあまり見ることのない金額に

愛を感じつつ(間違えてるはてなマーク)SHOCKグッズへ保管カギ

だけど、しまう前に中身をチェックしとくことにニコニコ

自分記念に撮影したカメラ見ると、帝国劇場のロビーにずら?っと

並べられた高そうな(イヤ、高いに決まってる)お花さんたち

の写真をしばらく眺めて名前とか気になったので検索してみたPC



 1月の誕生花       花言葉

  こちょうらん・・・・・あなたを愛します・清純・機敏な人

  シンビジューム・・ 高貴な美人・飾らない心・素朴


ちなみに光一君の誕生花

 1/1の誕生花       花言葉

  スノードロップ・・・・希望・まさかのときの友

  チューリップ(白)・・思い出の恋・思いやり・失恋

  マツ・・・・・・・・・・・・・慈悲・不老長寿・永遠の若さ・勇敢

  福寿草・・・・・・・・・・思い出・幸福を招く・祝福


ちょこっと調べてみたら、高貴な美人とかビックリマーク思いやりとかビックリマーク

そうそうその通りってうなずいてしまいましたラブラブ!

これからは、こちょうらん右矢印帝国劇場右矢印SHOCK右矢印光一君

あなたを愛します(爆)と連想することにしますOK


今度、お花をプレゼントする機会があるときには、自分で花言葉を

調べてみようかな花束


2007年10月23日

赤色のチューリップ

私の好きな花は「チューリップ」なんですが、その中でも「赤色のチューリップ」が好きなんです。「赤色のチューリップ」は、見ているだけで気分がよくなります。



花言葉は「愛の宣告・美しい瞳」なんですよ。この花言葉も一番好きですね。「愛の宣告」という花言葉は、まさに「赤色のチューリップ」の見た目を表していますね。



男性が女性に愛の告白をするときに「赤色のチューリップ」を渡すシーンを映画とかでも見ますね。私も好きな女性に「赤色のチューリップ」をプレゼントして喜ばれた経験があります。



赤色のチューリップ」は、私の思い出の花です♪。

2007年10月24日

花梨の花

春から初夏にかけて咲くこの花。

とても小さな花で、これがあの黄色い大きな実になるとはとても
想像できません。

なんと可憐な花なんでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして花言葉を一人噛みしめる。

唯一の恋

結ばれなくてもいい。短い恋で終わってもいい。
花びらに透けて浮かぶ貴方の微笑み。

新緑に包まれてそっと咲く花梨の花に、過ぎ去りし
若い日の思い出に浸る私の秘め事。

2007年10月25日

ラークス

おいらの一番好きな花は「ラークス」にゃ。日本語では「陽慄」というにゃ。

なかなか香りが個性的で、ちょっと奇抜な外見もあって、あんまり一般的には有名ではないけど、中にはこれが好きで好きでたまらないって言うマニアも結構いるにゃあ。おいらもその一人。

そんなラークスの花言葉は、雲雀の煮凝り。これはイギリスのとってもポピュラーな家庭料理から来た言葉で、日本語で言えば家庭円満って所かにゃあ。人間関係のすれ違いでストレス溜まってしまったときなんかに、暗い部屋でこの香りを存分にかぐと嫌なこと全部忘れて、また頑張ろうって気がわいてくるにょ。

2007年10月26日

時計草の花

私は時計草の花が好きなのですが
ただ時計に似ているからその名前が
着いているんだと思っていました。

そしたら結構宗教色の濃い花言葉を
持っているんです。

時計草
別名 Passiflora(パッシフローラ)というの
ですが
Passiflora(パッシフローラ)は、
「情熱の花」の意味で、
はりつけの刑にされたキリストを
めしべの柱頭にたとえ、
放射状にひろがる部分を
キリストから出た後光にたとえた。
そうです。

「信心」「宗教」「信仰」「宗教的熱情」「聖なる愛」

この花にはこんな花言葉がついていたんですね

この立体的な花の作りが私にはとても魅力的で
ついつい引き込まれて行ってしまうんです。
本当は育ててみたいのですが
結構大きくなりますし、つる科の植物なので
うちにはちょっと育てられる敷地がないので


5月〜9月に咲く花です。

2007年10月27日

私の好きな花

 私は子供のころから好きな花があります。みんなひまわりとかバラとか言うんですが、私はガーベラが好きです。

 うちの家の前に花壇があるんですが、小さい時祖母がいつも手入れをしてきれいな花を咲かせていました。春になると水仙やグラジオラスの花がたくさん咲くんですが、どうしてか毎年赤いガーベラが一本咲くんですよね~。子供心にそのガーベラに強く惹かれました。

だからいまでも、ガーベラをみるとあの時の光景が思い出されて祖母との思い出なんかも思い出すんですよね~。

2007年10月28日

花言葉をください

<FONT style="FONT-SIZE: 20px; COLOR: #000000">「忘れな草」の花言葉は</FONT>
<FONT style="FONT-SIZE: 30px; COLOR: #d895ff">「私を忘れないで」「真実の友情」「誠の愛」</FONT>
<TABLE cellSpacing=6 cellPadding=1 align=left border=0><TBODY><TR><TD> <IMG height=315 alt=忘れな草.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/13/0000481613/76/imgd10243dczikezj.jpeg" width=236> </TD></TR></TBODY></TABLE><FONT style="MARGIN-LEFT: 6px">
<FONT style="FONT-SIZE: 16px; COLOR: #000000">別れても 別れても 心の奥に
いつまでも いつまでも 
覚えておいて ほしいから
幸せ祈る 言葉にかえて
忘れな草を あなたに あなたに

いつの世も いつの世も 別れる人と
会う人の 会う人の
運命は常にあるものを
ただ泣きぬれて 浜辺につんだ
忘れな草を あなたに あなたに

喜びの 喜びの 涙にくれて
抱き合う 抱き合う
その日がいつか 来るように
二人の愛の 思い出そえて
忘れな草を あなたに あなたに</FONT></FONT> <DIV align=right><FONT style="FONT-SIZE: x-small"></FONT></DIV>

<emoji code="h343" />忘れな草をあなたに<emoji code="h343" />この歌まさか知らない方いるの?と言うくらい広い世代の人が口ずさんだことあると思います。
バーバーも何歳になっても、やっぱり親しい人と別れるときは、この歌を思い出し、知らず知らず歌っています。別れても心の奥に私を覚えてて・・・私はあなたの幸せを祈っています。私はもう言葉にできません。・・この忘れな草に私の思いを託します。そんな想いで歌います。けして大きくて可憐な花じゃないけど・・・・この1本の茎に小さな小さな花がいっぱい・・・・人の心のような気がします。「真実の友情」「誠の愛」どれも、うわべだけの付き合いや奇麗事だけでは成り立ちませんからね。小さいことが積み重ねてこそ、真の友、愛が出来るのだから・・・「忘れな草」・・・「私を忘れないでください」にふさわしい花ですね。

2007年10月29日

2月2日の誕生花「セツブンソウ」の花言葉

好きな花言葉ということではありませんが、私の誕生日2月2日

の誕生花「セツブンソウ」の花言葉の記事です。

誕生花「セツブンソウ」

花言葉「人間嫌い」

節分のころにのび始めて花開くことから、この名前がついたそうです。

まだ目覚めていない落葉樹の根元に、ひっそりとたたずむ姿が孤高

を感じさます。高山植物のように凛とした雰囲気を持っています。

地面に這いつくばうようにしているところから、「人間嫌い」?

花言葉になったようです。

小さな花なりに一生懸命生きようとしている姿に感銘を覚えます。


◎この花の「みどころ」&「開運ポイント」は、

『とにかく、自然に合わせましょう。

 そのままの場所で、そのままの姿をそっと見つめれば、

 この花は確かな存在感で、応えてくれるでしょう。

 そのままの姿をそっと見つめれば、この花の確かな

 存在感が、心に響いてきます。

 ほんものの美しさは、静謐に宿るのかも知れません。

 思いがけないひらめきを、もたらしてくれるでしょう。』とのことです。

      ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

感想:少し褒めすぎのような気もしますが、『本物の美しさは何事にも

   動じない強さを持っているんだな!』と思います。


◎この花の花言葉「人間嫌い」ですが、これからも

 ほんものの美しさを曝け出して「人間を愛し・愛される」

 人間になって行きたいと思います。

2007年10月30日

ベビーブレス=かすみそう

私は、かすみそうが好き

どんな、花束にも華やかさを加えてくれるかすみそうが好き

かすみそうは自分が主役の花にはならず、主役の花達をそっと包みこんでるのが好き

花言葉は「無邪気、無意識」

多分かすみそう自信他の花達を引き立てているとは知らないだろう。

この無意識さをもっと見習いたい。

もう一つのいいかたがある。

「ベビーブレス」

赤ちゃんの息と欧米では言う。

赤ちゃんも無意識に人を笑わし、癒してくれる。

ほっとするような花言葉だ。

かすみそうのように生きれたら、みんな幸せになるだろうになあ。

2007年10月31日

アルストロメリア

私の好きなアルストロメリアです



この
アルストロメリアの印象は奔放的なミステリアスなイメージが



あります♪



そしてこの
アルストロメリアの花言葉が何と言っても



「未来への憧れ」「エキゾチック」「機敏」「持続」「援助」「幸福な日々」



と言うだけあって大人の女性と少女を重複させたイメージに感じれます。



私がこの
アルストロメリアの花言葉を好きなった理由が、自分に



ないものばかりだからです(笑)



少女のような「未来への憧れも」昔より薄まり、そして大人の雰囲気の



「エキゾチック」「持続」が足りないので、この花を見ていると



その花言葉通り自分もそうなれるような気がして好きなんですよね?



アルストロメリア
の花言葉は私にとって永遠のテーマかもしれません(爆)