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桜という生き方

といえば、皆さんは、どのようなイメージを思い出すでしょうか。まさかお花見という人はいませんよね。

の咲く季節は、卒業式だったり、入学式だったり、いずれにせよ、その場面を盛り上げます。開花している期間は、一年のうちのわずかなのですが、その一瞬にかける花としてのいきざまは、見事です。

その花言葉は、「高尚」とか「純潔」、「心美」、「高貴」などがあるようですが、よくわかる気がします。自分の最高の瞬間を、他のものの演出に使う。まさに、ノーブルです。

順光を浴びて輝く花びらも魅力的ですが、のそんな生き方にも感動を覚えます。

思い出とともに散った後は、また来年の感動を迎えるため、新緑を育てていく。

また来年は、どんな感動のシーンを演出してくれるのでしょうか。今から楽しみです。