忘れな草
私が好きな花は、忘れな草です。
春から夏に咲く、鮮やかなブルーが印象的な花です。
もともとはヨーロッパ原産で、明治時代に日本に伝わってきたものらしいです。
花言葉は、「真実の愛
」「私を忘れないで下さい
」。
なぜそういう花言葉かというと、忘れな草にはある悲しい伝説があるんです。
中世ドイツの恋の話です。
ある騎士が恋人のためにドナウ川に咲くこの花を摘もうとして、あやまって川に落ちて流れに飲まれてしまいます。騎士は最後の力を振り絞って、この花を恋人に投げて、僕を忘れないで・・という言葉を残し亡くなりました。恋人は、騎士の墓にこの花をそなえて、騎士の最後の言葉を花に名づけたんだそうです。
この話がとっても印象的で、この花を見ると何か特別な思いを感じます。