昔、”きんもくせい”の香を嗅ぐと恋狂いすると言った奴がいた
確かに、秋になると人恋しくなる、うだるような暑さから開放され、時々吹く風が冬の寒さを予感させ今年も寒さに一人ひざを抱えている姿を連想させるのか?
”きんもくせい”の花言葉は初恋、謙遜とか、楚々とした感じをイメージするがその甘い香は1Km先まで届くほど強烈である。
”きんもくせい”が一本あればこんなに広い範囲の人を人恋しくさせるか!!
”きんもくせい”の香は、いつしか青春の時期が過ぎ、平凡な家庭を持ち子供たちが離れていったとき人生を振り返りさせる
香に気付けばやっぱり人恋しさを誘う。